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杉浦友紀アナ(NHK)


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名前杉浦 友紀
(すぎうら ゆき)
生年月日1983年5月14日
出身地愛知県
身長158cm
血液型A型
最終学歴上智大学文学部新聞学科
入局2006年
配偶者有り
関連
担当番組


経歴


中学生の時の写真
激烈!女子アナニュース
(20年5月30日)


子供の頃は父親の仕事の関係で、アメリカやオーストラリアで生活。
中学時代に過ごしたオーストラリアではベースギターを習っていたそうです。

番組でギター姿を披露したことも
激烈!女子アナニュース
(18年3月25日)



大学生の時、ミスソフィアコンテスト2003でグランプリに輝きました。Miss of Miss Campus Queen Contestでは準グランプリ選出(グランプリはNHKの小正裕佳子アナ)。

当時、バラエティー番組に出演し、お部屋を披露していました
YouTube_20180304233347604.jpg

https://www.youtube.com/リンク


『私の就活は、マスコミ一本でした!ただ、ずっと憧れていたのは、民放の某人気バラエティ番組のADになること(笑)』だったので、アナウンススクールには通わず、発声や活舌の練習もしたことがなかったといいます。面接で初めて“鼻濁音”の存在を知ったほどでした。『しかも、痛恨の漢字の読み間違い……。よく受かったな、と今でも不思議です。でも!これだけは言えます!私は大のテレビっ子。テレビが大好きな気持ちだけは誰にも負けません』

大学では映像を制作するサークルに所属。
『/バラエティのミニ番組やミュージックビデオ、CMなど、幅広いテーマで映像をつくるサークルに入っていました。私はプリンと携帯電話のCMを作りましたが・・・今にして思えばメインの役割は飲み会の幹事や合宿のセッティングだったかもしれません。先輩や仲間たちが映像を作る手伝いをしながら、さまざまなレクリエーションを企画することが好きでした』

アルバイト先でも映像制作に関わっていました。
『幼児向けの英語学習コンテンツの制作です。キャラクターを使った幼児雑誌の見開きページの構成を編集者と作ったり、そのキャラクターが登場する映像制作の補助をしたりしていました。幼児教育やマスコミ業界に興味があったので、楽しかったです。そのころはNHKのEテレで教育番組を作りたいと考えていました』

出典 NHK

大学時代の写真
ただいまNHKアナウンサー募集中~私の“就活”時代~
出典 悩んだ、がんばった わたしの就活時代



就活では意外にも不採用が続いたそうで、『就職活動の時、ことごとく落ちました。某民放の某バラエティーのADをやるためのエントリーシートが、ことごとく不採用。それが、NHKのしかもアナウンサーで採用になりました。それが、私の逆転です』

出典 日刊スポーツ

そのNHKにおいても第1志望はディレクター、第2志望はアナウンサーでエントリーしていたといいます。
『だから、アナウンサーとして採用されたときは驚きましたね。自分にアナウンサーとしての資質があるとはまったく思っていなかったので。/でも、NHKのアナウンサーは、特に地域局では、自分で話題を見つけて提案し、構成を考えるというディレクターの役割も担います。私の初任地は福井でしたが、そこで、ずっと憧れていた仕事につくことができたと思いました』

出典 NHK



2006年、NHKに入局。同期は出田奈々アナ高橋さとみアナ渡邊佐和子アナ

初任地は福井放送局。以後、名古屋放送局
2012年度から東京アナウンス室に在籍。



2013年(29歳の時)、年収が700万円程度ではないかと週刊ポストが報じました。

出典  J-CAST テレビウォッチ



2013年から5年間、「サタデースポーツ・サンデースポーツ」を担当。

野球選手からの評判も抜群でした。
『杉浦アナは話すときに視線を外さない。なんとなく吸い込まれそうで、よけいに話してしまう』

出典 女性自身

「サンデースポーツ・サタデースポーツ」で平昌五輪も取材しました。

ボブスレーのVRを体験リポート(18年2月)
YouTube_20180304234333913.jpg
メディアセンターに用意されたマッサージチェアーでリラックス(18年2月)
YouTube_20180304235953263.jpg

「サンデースポーツ」番組卒業回
激烈!女子アナニュース
(18年3月25日)



2015年2月、同期入局の職員と結婚。
杉浦アナ31歳。
お相手は番組のセットを担当する美術さんです。2012年秋から交際をされていました。

出典 サンスポ

同年5月5日、挙式披露宴が都内の山の上ホテルで行われ、先輩の鈴木奈穂子アナら約100人が出席しました。

出典 サンスポ



2023年3月、開局70周年を迎えたNHKと日本テレビとのコラボ企画の一環で、日本テレビ「踊る!さんま御殿」に鈴木奈穂子アナ森下絵理香アナらと共に出演。

杉浦アナは運動全般が苦手で、跳び箱は3段でつまづくことを明かしました。ということで、全アスリートをリスペクトしているそうです。

「踊る!さんま御殿」(23年3月14日)
日本テレビ



人柄


モットーEverything's gonna be alright.(すべてうまくいくよ)
趣味・特技音楽、ライブ、野外フェス、映画鑑賞。レコード集めとフィルムカメラも趣味にする予定
好きな食べ物赤だしのお味噌汁、ギョーザとビール、天ぷら、フライドポテト、母がつくるアップルパイ
心身リフレッシュ術音楽を爆音で聴く、ライブやフェスで音楽を浴び踊る、思いっきり泣く!
アナウンサーになっていなかったら海外でのんびり暮らしながら、音楽・映画ライターに!
ちょっぴり自慢したいこと意外と体力があります!『体力おばけ』と先輩に言われたことも(笑)


主な出演番組


「おはよう日本」(2012年4月~13年3月まで/スポーツ)。
「サタデースポーツ・サンデースポーツ」(2013年4月~18年3月)。
「平昌五輪」(2018年2月/現地キャスター、閉会式担当)。
「NET BUZZ」(2018年4月~20年3月)。
BS「英雄たちの選択」(2018年4月~24年3月)。
「逆転人生」(2019年4月~22年3月)。
「ロコだけが知っている」(2022年4月~23年3月)。
「サンドどっちマンツアーズ」(2023年4月~24年2月)。


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