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小林麻耶さん 離婚、配偶者の國光さんが自身のブログで報告

        小林麻耶さん

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名前小林 麻耶
(こばやし まや)
生年月日1979年7月12日
出身地東京都
(生まれは新潟県)
身長157cm
血液型A型
最終学歴青山学院大学文学部英米文学科
所属事務所
配偶者
関連
担当番組


経歴


大学在学中、日本テレビの「恋のから騒ぎ」に出演。
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2003年、TBSにアナウンサーとして入社。
就活ではキー局(日本テレビ、テレビ朝日、フジテレビ、テレビ東京)すべてを受験。TBSから内定を得たため、二次面接で落ちたテレビ朝日以外は途中で辞退したそうです。

同期は高畑百合子アナ
「チューボーですよ!」や「王様のブランチ」といった看板番組を担当。2004年からは5年連続で「輝く!日本レコード大賞」の進行役に起用されるなど名実ともにTBSの顔として活躍。

2009年3月29日、TBSを退社。



退社後はフリーアナウンサーに転向し、実妹・小林麻央さんが在籍しているセント・フォースに業務提携という形で所属。

2009年3月30日からTBSの新番組「総力報道!THE NEWS」のメインキャスターに就任。平日のゴールデンタイムに帯で放送された報道番組でしたが、視聴率が伸び悩みわずか1年での打ち切りとなりました。また、番組終了と共にTBSとの専属契約も解消。

「総力報道!THE NEWS」OP(09年)
ツイッター

https://twitter.com/リンク


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https://www.youtube.com/リンク



2010年、「さんまのまんま」に姉妹で出演。
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2015年1月、フジテレビ「痛快TV スカッとジャパン」内の再現ドラマで女優デビュー。

2016年5月19日、「バイキング」生放送中に体調を崩し、途中退席。救急搬送される事態となりました。その後、小林さんは長期間休養に入ることに。同年6月9日、実妹・麻央さんの配偶者である市川海老蔵さんが会見を開き、麻央さんが乳癌を患い闘病していることを明かしました。
2017年6月、麻央さんが他界。享年34。



2018年7月24日、4歳年下の方と結婚したことをブログで報告。小林さん39歳の時でした。
『結婚はしないと思っていた私がまさかの結婚をすることになったこのミラクルは、妹がいなくなり、あまりにも私が悲しみ続けていたので天国でみかねた妹からの最高のプレゼントだと感じています』と麻央さんへの感謝の思いを綴りました。
https://ameblo.jp/kobayashi-maya/entry-12393627763.html

同年8月3日、この日をもって所属事務所のセント・フォースを退所。芸能界を引退しました。
ブログについては、これまで読者からのコメントにたくさん救われてきたことへの恩返しの意味を込め、今後も継続していくと表明。
引退後、インスタグラムを開設。

2018年11月、著書「しなくていいがまん」を出版。11万部を超すベストセラーに。

2019年5月、TBS「金スマ」に配偶者と共に出演。馴れ初めや交際0日婚について明かしました。
出会いは不思議な縁を感じさせるものでした。友人から凄腕の整体師が個人サロンを経営していると聞き、小林さんは当時の所属事務所の社長のため早速予約を入れました。しかし当日社長の都合が悪くなり、代わりに小林さんが行くことに。その整体師が後に配偶者となる國光吟さんでした。小林さんはその時、人生で初めて“この人と結婚したい!”という気持ちが湧いたそうです。

麻央さんの一周忌をきっかけに喪失感や悲しみに支配され、心身ともに疲弊されていた小林さんでしたが、國光さんの施術を受けることによってよく眠れるようになったといいます。サロンには3日に1回のペースで通うようになりました。

そして2018年7月中旬のこと。友人を交えての2度目の食事を終え、帰りのタクシーに乗ると、『結婚してください』國光さんから突然車内でプロポーズを受けました。その場では断ったものの帰宅後は涙が止まらず、日付が変わる直前に『私と結婚してください』と國光さんに連絡を入れたそうです。

今後の活動については『妹がずっとやりたかったことをやっていきたい』と語っていました。
https://www.oricon.co.jp/news/2135613/full/



2019年6月、生島企画室に所属することをブログで報告。
この経緯も不思議な縁を感じさせるものでした。事務所に所属して仕事をしたいと思いながらカフェでお茶を飲んでいると、偶然目の前をある男性が通りかかりました。現在の事務所の社長である生島ヒロシさんでした。芸能プロ関係者の話。『生島さんは東日本大震災で妹さんを亡くしています。麻耶さんも妹の麻央さんを病気で亡くしていますから、相談を受けた際に“麻耶ちゃんと共鳴したんだ”と話していました。“同じ思いを経験した者として、ぜひうちに来てほしい”という生島さんの言葉に感じるものがあったのでしょう』。
https://www.jprime.jp/articles/-/15527

小林さんは自身のブログで生島さんの著書「どん底に落ちてもはい上がる37のストーリー」の中から以下の文章を引用しています。
“悲しみを忘れたことはないし、悲しみが癒えることはきっとない。でも、残された僕たちは、突然人生の幕を下ろされてしまった彼らの命も背負って、全力で生きていく。”
https://ameblo.jp/kobayashi-maya/entry-12477361533.html

2019年6月、AbemaTVの番組でプチ結婚式の挙げ、香取慎吾さんらから祝福を受けました。

「7.2 新しい別の窓」(19年6月)
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2020年2月からTBS「グッとラック!」木曜日コメンテーターを担当。



2020年11月3日、YouTubeチャンネル「コバヤシテレビ局」を開設。
同月12日早朝の生配信中、「グッとラック!」を降板することを突如報告。小林さんによると、担当するファッションコーナーのスタッフからいじめを受けており、それに耐えきれずロケを休んだところ、番組降板を言い渡されたそうです。

「コバヤシテレビ局」笑顔で報告(11月12日)
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https://www.youtube.com/リンク



同日、生島企画室を退所。事務所側は『正常なマネジメント業務を行う事が困難になった為』としており、円満退所ではないとみられます。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202011120000262.html

TBSは小林さんの主張を否定しています。関係者の話。『番組やファッションコーナーを担当しているスタッフたちの認識では、イジメなんてなかった。むしろ小林がワガママを言うことが多く、10日以前にもロケが成立しないことが何度かあり、問題になっていた。/夫で整体師の國光吟氏が必ずと言っていいほど現場に来ており、なかなかうまくコミュニケーションを取れなかった』。

真相はどうなんでしょうか・・・。
https://news.yahoo.co.jp/articles/986bce63f6755dba8698a9da48c89e59cc5a1e5d



2022年3月10日、配偶者の國光さんが自身のブログで小林さんと離婚したことを報告。
https://ameblo.jp/akira-kunimitsu/entry-12731149814.html



人柄


趣味ドライブ、料理、英会話、ハワイ


主な出演番組


TBS時代
「バレーボール世界大会の中継」(2006年から08年まで)
「王様のブランチ」(2005年4月から09年3月まで)。
「チューボーですよ!」(2004年10月から09年3月まで/4代目アシスタント)。
「世界・ふしぎ発見!」(2005年4月から09年3月まで/初代アシスタント)。

フリアナウンサー時代
BSジャパン(現:BSテレ東)「小林麻耶の本に会いたい」(2010年4月1日から13年3月の番組終了まで)。
フジテレビ「バイキング」(2014年4月から16年5月まで)。
TBS「グッとラック!」(2020年2月から11月まで)。

資格


PADIオープンウォーター、中・高教職員免許(英語)の資格を所持されています。

管理人からひと言


小林さんの体調面がとても心配です。


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