合原明子アナ(NHK)【動画】「首都圏ネットワーク」 NHKプラス 7/19
名前 | 合原 明子 (ごうばる あきこ) |
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生年月日 | 1985年7月31日 |
出身地 | 東京都 |
最終学歴 | 東京外国語大学外国語学部欧米第二課程スペイン語専攻 |
入局 | 2009年 |
配偶者 | 有り |
関連 | |
担当番組 |
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経歴
父親は古美術商をされています。
明子の“明”という漢字は不動明王が由来になっています。父親の夢に不動明王が現れたことから命名したそうです。
出典 仙台放送局時代のブログ
中学・高校では演劇部に所属。
大学時代はスペインに留学を経験。
演劇部だったことから“声”で表現することに興味を持っていました。
大学でドキュメンタリーの授業を受け、事実をいろいろな角度で伝える仕事が面白そうだと感じ、マスコミを志望したといいます。
『とはいえ、そもそも口下手で、面接で緊張し、笑顔を保つので精いっぱい。当然言葉も出てこず、撃沈の日々を送りました。2度と同じ失敗は繰り返したくないと反省ノートをつけ、“こういう表現の方が伝わるかな…”と、部屋で1人ぶつぶつ面接の練習をしたことも。そんな中、初めて“きちんと思いを話せた”と感じたのがNHKの面接でした』。
NHKを選んだのは『アナウンサーも取材や提案ができる!』との理由からでした。
就活時代の写真
わたしの就活時代 NHKアナウンス室
2009年、NHKに入局。同期は池田伸子アナ、牛田茉友アナ、佐々木彩アナ。 http://www.nicovideo.jp/
初任地は福島放送局。以後、仙台放送局。
2014年度から東京アナウンス室に在籍。
福島放送局時代、地デジCM(11年)
福島放送局時代、東日本大震災から一か月後の報道番組(11年)
2014年5月、同期のディレクターと局内結婚。
出典 日刊スポーツ
2021年2月16日、「クローズアップ現代+」の終盤において産休に入ることを報告。
『2年間リポーターとして、さまざまなテーマの取材を担当させていただきました。少しでも皆さんの発見につながる何か、心に響く何かを届けられたなら幸いです。そして、取材にご協力いただいた皆さん、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。またどこかの時間でお会いできる日を楽しみにしています。ありがとうございました』。
出典 デイリースポーツ
「クローズアップ現代+」(21年2月)
2021年12月、定時ニュースにて復帰。
人柄
モットー | 小さくても、一歩は一歩 |
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趣味・特技 | スぺイン語、ヨガ、水泳、古美術の本を読むこと |
好きな食べ物 | チョコレート、焼き肉、メロン |
心身リフレッシュ術 | ヨガ、骨董の本を読みながらコーヒーまたは晩酌すること |
アナウンサーになっていなかったら | ディレクターや記者を希望していたと思います。ものを創ることに興味があるからです。もしくは古美術商か、スペイン語に関わる仕事 |
ちょっぴり自慢したいこと | にらたまをふわふわに作れることが出来る |
主な出演番組
「福島をずっと見ているTV」(2014年4月~)。
「首都圏ネットワーク」(2016年4月~19年3月)。
「所さん!大変ですよ」(2019年4月~21年3月)。
「クローズアップ現代+」(2019年4月~21年2月)。
「正午のニュース」(2020年4月~21年2月)。
「首都圏情報 ネタドリ!」(2022年4月~)。
「でこぼこポン!」(2022年4月~)。
最新記事
【画像】「首都圏ネットワーク」の合原アナ(7月19日)
・最新回 NHKプラス(NHK)※4分40秒から
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