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藍川眞帆アナ(NHK新潟放送局契約キャスター)


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名前藍川 眞帆
(あいかわ まほ)
生年月日
出身地静岡県
最終学歴
入局2022年
配偶者
関連
担当番組

新潟ニュース610(マンデーアルビレックスなどスポーツコーナー)
ニュース


経歴


幼い頃から運動が苦手で、学生時代に一番嫌いな科目は体育(3歳の頃から習っていたタップダンスは大好きだった)。両親が楽しんで観ているサッカーや野球にも、全く興味が持てませんでした

それがスポーツ好きになったのは高校2年生の時。父親の仕事の関係で、生まれ故郷の静岡に4年振りに帰ったことがきっかけでした。転入先の高校は県内でも有名なサッカー強豪校である静岡学園。
『同級生の多くがサッカー部員で、朝早くから練習に取り組み、放課後も一目散にグラウンドに向かう彼らに驚かされました。熱心に取り組めるものがなかった私は、将来の夢や目標をしっかりと持ち、それに向かってたゆみない努力を続ける同級生を羨ましく感じていました。

彼らから学んだのは“努力はすぐに実を結ぶわけではない”ということ。どれだけ練習を重ねても、悔しい結果に涙を流す姿を何度も見てきました。ただ、その時の努力が堅い土台となり、何層にも重なっていくことで、高い壁をヒョイっと乗り越えることができるということも彼らが教えてくれました。頑張る選手たちの姿に多くの力をもらううちに、いつの間にかサッカーのとりこに。私の原点は間違いなく“高校サッカー”です』


大学ではサッカー部のマネージャーを務め、J3のクラブチームのインターンシップにも参加しました。

大学卒業後はJ2のレノファ山口FCに就職。運営部に配属されました。当時地元放送局の山口朝日放送に取材を受けていました。

出典 山口朝日放送

『大好きなサッカーに深く関わることで、次第にもっと多くの人にスポーツの持つ力や選手たちの魅力を伝えられる仕事がしたい』と転職を決意。キャスターを志しました。

NHK新潟放送局
出典 NHK新潟放送局



フジテレビのアナウンススクール(アナトレ)を受講していました。

出典 アナトレ


2022年、NHK新潟放送局に契約キャスターとして入局。1年目から「新潟ニュース610」でスポーツコーナーを担当。

スポーツキャスターとしての一番のやりがいは、自分が注目している選手や取材した選手が次の試合で活躍した時。

自己紹介
NHK新潟放送局

https://www.nhk.or.jp/リンク



人柄


好きな言葉“何事にも貪欲に”。高校の恩師の言葉です。上手くいかず苦しいときや悩んでいるときに毎回この言葉を思い出し、優しく背中を押してもらっています
自身の性格について小さい頃からせっかち。日々をのんびりゆったりと過ごすことが目標です!
趣味読書、美術館・博物館巡り猫の写真を撮る、ミュージカル鑑賞(片山 優キャスターとお気に入りの演目についてよく話しています!)
私の新潟ライフ「マンデーアルビレックス」を担当しているので、県内のスポーツ情報を日々チェックしています。今年は県内で活躍するプロ選手から部活動に励む学生まで、様々なアスリートの活躍に注目していきたいです!


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