梅津弥英子アナ(フジテレビ)

高校3年生の時の写真

(14年11月4日)

大学在学中、ミス青山コンテストでグランプリに輝きました。
またセント・フォースに所属し、フジテレビ「スーパーナイト」(日曜22時)にお天気キャスターとして出演。
当時は高石百合子の芸名で活動をしていました。
梅津アナによると、芸名を用いた理由は『本名の弥英子が嫌いだったから』とのこと。

そもそも事務所に所属することになったきっかけは、大好きな高校野球でした。「熱闘甲子園」は毎年録画するほど好きだったという梅津アナ。甲子園にも通い、応援する学校の合宿所には差し入れをしていたといいます。

そんなある日、知人からセント・フォース事務所のパンフレットを見せてもらうと、「熱闘甲子園」のキャスターである勝恵子さんが在籍していることを知りました。“勝さんに会いたい!”と思いたち、すぐに事務所に連絡。すると事務所の方が話を聞いてくれ、勝さんさんに会うことができたそうです。そうした事の次第で『学生のうちから、そういう仕事をやってみない?』と事務所の方に声をかけられ、所属することとなりました。

出典　モデルプレス

2000年、フジテレビに入社。同期は千野志麻アナ、政井マヤアナ、共同テレビジョンに入社した相川梨絵アナ、安藤幸代アナ、滝川クリステルアナ。

入社後は「情報プレゼンター とくダネ!」のメインアシスタントや報道番組を担当。

2005年2月、同局の出口敬生ディレクターと社内結婚。
梅津アナ27歳、出口ディレクターは30歳。
交際期間は2か月余りというスピード婚でした。

当時、出口ディレクターは「笑っていいとも!」を担当していて、梅津アナも同番組にレギュラー出演していました。

出典　zakzak

同年8月に第1子男児を出産。
2009年5月には第2子女児を出産。

「FNNスーパーニュースWEEKEND」
サッカー松田選手のお通夜の中継で、笑顔でスタッフと談笑する場面が流れるというハプニングがありました(11年)
※謝罪時の映像も

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