皆川玲奈アナ(TBS)【画像】「ひるおび」の皆川アナ 11/30

3人きょうだいの長女（妹とは8歳、弟とは11歳年が離れています）。

出典　telling,

幼少期の母子写真

(22年3月4日)

小学6年生の時(2003年)、全日本国民的美少女コンテストで審査員特別賞を受賞。オスカープロモーションに所属し、星川玲奈の芸名で芸能活動をしました。

コンテスト出場時、当時12歳。

(17年8月5日)

2005年に出演したアフラックのCM
※ほんの一瞬です(『なぜ帰る?』と言っている左の少女。7秒から)。

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2005年から08年までセブンティーンの専属モデルとして活動。

高校3年生の時の写真

(16年3月19日)

秋篠宮家の長女、眞子様と中学時代にご学友だったことを、2021年に「報道特集」で明かしました。
『私は眞子さまと同じ学年で、学習院女子中等科に１年ちょっと通ってまして、何回かお弁当も一緒に食べて、本当に心優しい方だなと、思いました』。

出典　デイリースポーツ

大学時代は芸能事務所キューブに所属し、本名でドラマなどに出演。

大学では体育会自動車部に所属し、レース大会に出場した経験をお持ちです。


(17年6月13日)

サーキット場を時速100㎞で走る競技ながら、全国大会で3位になったことがあるそうです。本人によれば、『いかに怖がらずにアクセルを床まで踏み切るかが勝負でした。度胸はそこで磨かれた』とのこと。

出典　スポニチ

パン屋さんでアルバイトをしていた大学生の頃の写真

(19年7月10日)

『授業後にガレージに行き、つなぎに着替えて車の整備をする。大学のある表参道の街をよくもジャージで歩けていたなぁと。今思うと恐ろしい……いや周りが見えないくらい夢中だったということにしましょう。そんなわけで自分の大学の文化祭すら行ったこともないですし、アナウンススクールにも通っていません』。

学生時代はアナウンサーを目指してはいませんでしたが、芸能活動をしていた時、みんなで一つ物を作っていくことに面白さを感じていたといいます。
『ドラマの撮影では、脚本が、本読みやリハーサルを経て、人の言葉になっていく過程や大勢のスタッフの中で緊張しながらリハーサルをし、本番にそれまでを超えるものができ上がったりと、あの空気感がたまらなく好きで、芸能事務所を退所後も漠然とそんな現場に携わりたいと思っていました』。

就職活動ではマスコミの中でも採用試験の一番早かったアナウンス試験に“まずは”の思いで受験。エントリーシートの志望欄には報道、バラエティなどすべてのジャンルを書いたそうです。
『全てやってみたい気持ちがありましたし、自分に何が向いているかなんてやってみて続けてみないとわからないですよね。自分がやりたいことと自分に合うものは違うかもしれない。適正は誰かが見出してくれるかもしれないですし』。

出典　telling,

2014年、TBSに入社。同期は宇垣美里アナ。

「東京フレンドパーク2017」同期の宇垣アナとアトラクションに挑戦（17年）

「はやドキ!」卒業回では涙、涙。

(16年3月26日)

・放送終了後トーク

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2016年3月から3年間、「NEWS23」でサブキャスターを担当。

テレビ朝日の山本雪乃アナとバットスイングのスピード対決(19年11月)

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絵本の読み聞かせ「ハーピカせんにん」(20年6月)

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2020年9月、金曜ドラマ「キワドい2人-K2- 池袋署刑事課神崎・黒木」第二話に本人役で出演。

「はやドキ!」

(20年9月19日)

アナウンサー6人によるワードウルフ、罰ゲームでキ〇顔を披露することに(21年3月)

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女性アナウンサーによるリフティング対決(21年3月)

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楽屋でのモーニングルーティン(21年4月)

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2021年5月から「Style2030 賢者が映す未来」、10月からは「ひるおび」を担当。

「ラヴィット!」吉高由里子さん風に変身

(22年5月31日)

【画像】「ひるおび」の皆川アナ(11月30日)