副島萌生アナ(NHK)【画像】「ニュース7」の副島アナ 4/8

両親はともに医者をされています。
『副島アナの両親は2人とも医者で、実家はお父様が院長、お母様が副院長を務める開業医。過去に大学時代の話をしたとき、副島アナは『アルバイト経験がないんです』と話していた。仕送りが多かったんだとか。

そのおかげか、アナウンススクールに通いながら、ヒップホップダンスのサークル活動に目いっぱい、励んでいたそうです』（NHK関係者）。

出典　SmartFLASH

6歳から10年間、クラシックバレエを習っていました。アナウンサーになられた今でも、週一でバレエレッスンを受けているそうです。

「おはよう日本」筋肉体操(2月)

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身体を動かすことは好きだそうですが、スポーツの経験は全くなく運動音痴だといいます。

高校時代は放送部に所属。NHK杯全国高校放送コンテストに出場し、アナウンス部門において優良に選ばれました。
また、センバツ高校野球の開会式と閉会式で司会を務めました。

大学時代はダンスに夢中になり、平日はもちろん週末も朝から深夜まで練習の日々だったそうです。　

在学中はアナウンススクール(テレビ朝日アスク)に通っていました。

2015年、NHKに入局。同期は庭木櫻子アナ、橋詰彩季アナ、畠山衣美アナ、森下絵理香アナ。

研修当時の写真

出典　ただいまNHKアナウンサー募集中～私の“就活”時代～

初任地は大分放送局。以後、名古屋放送局。
2018年度から東京アナウンス室に在籍。

入局当時の映像「とっておきサンデー」(15年6月)

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名古屋放送局時代「ニュース」(17年)

2018年4月から「サタデースポーツ・サンデースポーツ2020」を担当。

「サンデースポーツ2020」でコンビを組んだ大越健介キャスターとの年齢差は30歳(当時56・26)でした。
副島アナは『私はキャスターの経験はなく、初めての全国放送の報道系の番組のキャスター。大越さんにはキャスター面のことも勉強させていただきたい。スポーツの知識だったり、取材の仕方、物事をどういうふうに見ていけばいいかというジャーナリスティックな物事の見方も大越さんに学んでいけたら』と抱負を語っていました。

出典　スポニチ

「サンデースポーツ2020」OP(19年)

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2022年4月から「おはよう日本」を担当。

番組への意気込みを語る（22年4月）

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「おはよう日本」男性スタッフが映りこむハプニング(23年4月)

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「おはよう日本」を卒業することを報告、そして青森弁で(3月29日)

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2024年4月から「ニュース7」を担当。和久田麻由子アナの後任となります。

副島アナは会見で次のような意気込みを語っています。『正直、プレッシャーを感じているところがあります。大切したい思いは人間が伝える血の通った言葉で情報を届けたいということ。入局してから世界を広げさせてもらった。経験してきたこと、感じたこと、そこから想像力を働かせて、糸井さん(糸井羊司アナ)をはじめ、制作陣とともに、どんな言葉で、どんなトーンで、どんな表現でお伝えしたら、視聴者の皆さんに、温もりを持って、情報を受け止めていただけるかを突き詰めて、30分の放送に臨めたらと思います』。

出典　スポニチ

【画像】「NHKナゴヤニューイヤーコンサート」ドレス姿の副島アナ(18年1月8日)

【画像】「北京パラリンピック デイリーハイライト」の副島アナ(22年3月10日)

【画像】「サタデースポーツ」最終回の副島アナ(22年3月26日)

【画像】「サンデースポーツ」涙の番組卒業 3/27(22年3月28日)

【画像】「おはよう日本」放送事故?(23年8月14日)

【画像】「ニュース7」の副島アナ(4月8日)